「いつか〇〇したい」と言いながら全然やらない人の心理。夢が崩れて行くことを無意識的に回避
「いつか〇〇したい」と言いながら全然やらない人の心理として「自分の可能性をずっと夢見ていたい」というのはよくあることだと思う。計画や実行をして夢を具体化し始めると、困難も具体化されるので、思ってたより良いものじゃないと夢が崩れて行くことを無意識的に回避してるパターン。
— こばかな / THE GUILD(@kobaka7)Sun Feb 09 11:06:21 +0000 2020
やりたいと言いつつやらない事は、直感的にリスクや困難を感じている場合が多い。そして「そのリスクや困難を乗り越えてでも、〇〇をやりたいか?」と考えたときに、無理(=これ以上は考えるのが面倒)だと感じてしまい動けなくなる構造もよくある。つまり課題解決の思考ができると行動力は上がる。
なかなか動き出せない人には「コーチング」というコミュニケーション方法がおすすめなのでグサッと来た人はぜひ読んでみてください🙏
コーチングとは何か図説してみた|こばかな @kobaka7 note.com/kobaka7/n/n0e2…i
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@kobaka7 これはかなり耳が痛い・・・!!!!!図星過ぎた。
@kobaka7 この手の場合、出来ない言い訳がつくのもパターンな気がします。
三大出来ない理由は『金無い』『時間ない』『環境がない』
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@kobaka7 奴らは言い続ける、自分の人生の本番はまだ先なんだと、『本当のオレ』を使ってないから今はこの程度なのだと。そう飽きず言い続け結局は老い死ぬ。その間際いやでも気が付くだろう、今まで生きてきたすべてが丸ごと「本物」だったことを pic.twitter.com/AqDxGohUEx