中国のAIアナとテレ朝のAIアナの差に開発費の違いが透けて見えて悲しい

去年中国の新華社に登場したAIアナとテレ朝が作ったAIアナ、その容姿の方向性の違いなどを比較する以前に、「不気味の谷」を乗り越えた中国と乗り越えられなかった日本の開発費の違いが透けて見えてちょっと悲しい。 pic.twitter.com/7oo8KdKUMd
— まことぴ(@makotopic)Tue Feb 11 23:47:09 +0000 2020

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

作者:新井紀子
出版社/メーカー: 東洋経済新報社
発売日: 2018/02/02
メディア: Kindle版

togetteruser.hatenablog.com

ちなみに一昨年登場した新華社の男性版AIアナウンサーがこちら。 pic.twitter.com/0iejnyII64
— まことぴ(@makotopic)Tue Feb 11 23:50:25 +0000 2020

@makotopic 新華社のって実画像ベースで組み合わせたりモーフィングしたりっていうアプローチでしょうか？日本のは3Dモデルからなので（テレ朝の予算の問題もあるでしょうが）不気味の谷の比較にはちょっとならないような気もしますけど。中国が気合はいっているのは分かります。
— IssaUt(@issaUt)Wed Feb 12 00:05:17 +0000 2020

@makotopic @universe_ex 日本人って、実は潜在意識的にロボ臭さが好きなのかも。
ボカロにしても、リアリティよりもわざわざ人工臭さを強調する人が多いイメージ。
— pluteus junoh(@pluteus_junoh)Wed Feb 12 00:20:43 +0000 2020

@issaUt 新華社のほうは実在のアナウンサーをベースに作ったらしく当然手法の違いはあると思うのですが、「不気味の谷」を回避するための選択肢や手法の幅がある時点で、中国のほうが余裕があるなあと感じます。ちなみに「不気味の谷」は3Dモデリングに限った現象ではなく、もっと広い概念だと理解しています。
— まことぴ(@makotopic)Wed Feb 12 00:28:56 +0000 2020

@makotopic 日本は萌えに行ってしまえ！
— jet(@TxAxT)Wed Feb 12 00:54:29 +0000 2020

@makotopic 中国の新華社に登場したAIアナとテレ朝が作ったAIアナ、差が歴然…。
こっちもかわいい。
movie-a.nhk.or.jp/sns/RlJ/hqbbkw… pic.twitter.com/kJC1dIIfwR
— Takashi Kawachi @📺メディア人(@ta_kawachi)Wed Feb 12 01:00:48 +0000 2020