棘を抜く

togetterまとめアカウントでした。ツイッターをまとめています

トレパク検証アカウント。言いがかりを指摘され完全に論理破綻

 
私見
この「写真そのものをトレースしたことはない」「模写も盗用の意図はない」という文言が昨今の「量産型トレパク絵師」の言い訳の典型例だが、絵師の意図や経緯などは著作権侵害の言い訳とはならない

「(目視の)模写」であっても複製権違反になりうることを理解する知能がほしかったところ pic.twitter.com/lxEu1rRn7o

ダブルスタンダードの指摘

 
@sarashiage_bot 権利者の意向が明確に示されていないものがなんで事件になるんですか。紛争が発生していないものもありますよね。
@3dpose著作権侵害の例外内におけるトレパク検証の羅列」に問題があるならどうぞご指摘ください
@sarashiage_bot してますよね。
まずその一覧に存在する著作物のうち、どれが権利者からクレームが出たものですか。また、単なる羅列は検証とは言いません。
検証するならもっとしっかりやるべきです。でなければ引用の要件を満たしません。
@sarashiage_bot 事件化するにあたって、大前提として、権利者本人の意向が必要ですよね。
でなければ民事も、刑事も司法判断が出ませんよね。
事件になっていないものを事件として取り扱うのは、嫌がらせではないんですか。
@3dpose それを決めるのは裁判所であり、権利主張および侵害を訴えるのは当人。あなたの言葉です。
@sarashiage_bot そうですよ。
自分はあなたの権利侵害を責めているわけではなく、ダブスタな姿勢を批判しています。
自分が他者にやっていることと同じ批判を受けた場合は開き直りですか?
@sarashiage_bot 他者には権利侵害をするなと責めておきながら、自分の権利侵害の疑いを指摘されて開き直るのはダブスタですよね。