棘を抜く

togetterまとめアカウントでした。ツイッターをまとめています

日本映画界は「大コケしないようにあらゆる客層にリーチしようとして、どこの層を対象にしてるのかまとまりを欠く」

 
 
⑥無理やり社会問題を絡めようとしてテーマが漂流する
⑦カメラワークがどの映画もかなり似ている
⑧予算が少ない。
⑨様々な出資者の意見が絡み合って迷走する
⑩作り手の自由にあんまり作れない。
まあ、不況が長すぎたということなんだろうなあ。
@kanenooto7248 商売とかビジネスで考えると、そういう「大ヒットはしないが大コケもしない、地味に確実に稼げる映画」を安定生産して、話題性で観客を稼ぐやり方が一番安パイである、というのは分かるのは分かりますけどね……
@kanenooto7248 「〇月公開」って宣伝するとどんなに出来が悪くてもそれに合わせて公開する
過去のハリウッド映画では脚本がちゃんと出来なかったから公開先延ばしっていうのは結構あった
要は脚本がダメ
@iwatekenmin01 @kanenooto7248 この種のポスター、ダサいと同感ですが、同様のデザインが外国映画にも使われていて、あちらはヒット作品が多数あるので、ポスターのせいではないかと。

でも、ダサいです。大事なので二度言いました。
@kanenooto7248 赤平在住の鈴井貴之さんが韓国に監督業やるための留学をしてる時点でお察しくださいだから
@kanenooto7248 やたら文字の多いダサイポスターで広告するのもなんなんでしょうね…
@kanenooto7248 逆にとことんまで、原作者のファンに訴えかけるような話だと、何度見ても飽きないのが出来上がるため、映画というのは面白いものです。( ´∀`)土曜に友人と劇場版メイドインアビス観に行くので、そう思う
@kanenooto7248 ⑤に関しては「打ち上げ花火 上から見るか横から見るか」が真っ先に浮かんだ‼️
@kanenooto7248 それがアニメ漫画実写ってことですね。主演の熱演がガッチリハマればいいですが、ダメダメ作品の山。
@kanenooto7248 なお漫画やアニメ原作を実写化すると大ゴケどころか顔面自打球(予後不良)になりやすくなるという( ^ω^)
@kanenooto7248 人気作品の看板使って売り出したいタレントのCMしたいからでしょ
@kanenooto7248 そうか……そう考えるといかに『翔んで埼玉』が特異な邦画だったのか浮き彫りになるな……

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