棘を抜く

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100日後に死ぬワニで立証された、ヒッチコックの映画術の確かさ

 

 

ヒッチコック映画術

ヒッチコック映画術

 

 

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@yoshitomo_kudou ネタバレされるとより漫画読みたくなるのはこれか
@iseebi_nurupo 古畑任三郎刑事コロンボのオマージュ作品なので52年前に確立してると思うと凄いですよね…50年前…
少年画報社のごはん漫画誌「 思い出食堂 」で連載中の漫画を手伝ってます。実録百年食堂、料理も景色も美味しいよ。 pic.twitter.com/RXDgESnz6o
@kusospicy ネタバレokな人も、ある意味正当な楽しみ方をしてると言えますね☺️
公式に補足されてしまった…! ストーリー作りに興味のある方、100日後に死ぬワニみたいな漫画を描いてみたい方、熊倉一雄さんの声は覚えてるけどヒッチコックは良く知らない方、ぜひ買って読んでみて下さい! twitter.com/andorakia/stat…
@yoshitomo_kudou まどマギで全く魔法少女にならなくてやきもきしてたのもきっとこれなんですかね
@yoshitomo_kudou これ1話完結でやってるのが古畑任三郎ですね
犯人と犯行現場を先に見せてから追い詰める手法。26年前か…
@hiroaki_kawa 視聴者しか知らなければサスペンスですが、主人公も知ってるけど対処方が分からない…だとスリラーになるかも知れませんね☺️
@yoshitomo_kudou そう考えると、「君の膵臓をたべたい」ってサスペンスとサプライズを両方含めたすげえ作品だったんだな
@yoshitomo_kudou 「志村後ろ後ろ効果」ですね。パニック映画に出てくる頑固老人とか、ママとはぐれる幼児とかも。
@yoshitomo_kudou まさにサスペンスですね。ヒッチコックの映画では最後爆弾は爆発しないか、あっさり爆発して終わりか、いずれにしろあっさりです。引っ張るヒヤヒヤ感にのみ価値があり、その結果はある意味では意味がない。ワニはあっさり死ぬか、死ぬシーンも描かれずに終わるかもしれませんね

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