100日後に死ぬワニで立証された、ヒッチコックの映画術の確かさ
100日後に死ぬワニが本当に100日近く盛り上がってるのを見て、「ヒッチコックの映画術」は本物なんだなと改めて感心しっぱなしである。 pic.twitter.com/8n3mGeaqYI
— 工藤義智(@yoshitomo_kudou)Tue Mar 17 11:37:39 +0000 2020
@yoshitomo_kudou ネタバレされるとより漫画読みたくなるのはこれか
@kusospicy ネタバレokな人も、ある意味正当な楽しみ方をしてると言えますね☺️
公式に補足されてしまった…! ストーリー作りに興味のある方、100日後に死ぬワニみたいな漫画を描いてみたい方、熊倉一雄さんの声は覚えてるけどヒッチコックは良く知らない方、ぜひ買って読んでみて下さい! twitter.com/andorakia/stat…
@yoshitomo_kudou 「刑事コロンボ」が使ってる脚本のテクニックだ。
@hiroaki_kawa 視聴者しか知らなければサスペンスですが、主人公も知ってるけど対処方が分からない…だとスリラーになるかも知れませんね☺️
@yoshitomo_kudou そう考えると、「君の膵臓をたべたい」ってサスペンスとサプライズを両方含めたすげえ作品だったんだな
@kig_mitsugu ですね☺️勉強になります!
@yoshitomo_kudou 「志村後ろ後ろ効果」ですね。パニック映画に出てくる頑固老人とか、ママとはぐれる幼児とかも。
@yoshitomo_kudou まさにサスペンスですね。ヒッチコックの映画では最後爆弾は爆発しないか、あっさり爆発して終わりか、いずれにしろあっさりです。引っ張るヒヤヒヤ感にのみ価値があり、その結果はある意味では意味がない。ワニはあっさり死ぬか、死ぬシーンも描かれずに終わるかもしれませんね