戦略というのは突き詰めると…「金と土地と人口と資源」
戦略というのは突き詰めると…「金と土地と人口と資源が沢山あれば強い。あとはソニックブームとサマーソルト撃ってれば勝つ」にいきつくなぁ。みんな鮮やかなプレイングに答えを求めがちだけど、そこよりもどう「金と土地と人口と資源が沢山ある」を作るかがキモだなぁと。
— 深津 貴之 / THE GUILD / note(@fladdict)Fri Jul 03 03:16:30 +0000 2020
ない時は、スコープや戦場や時間を限定して、相手の「金、土地、人口、資源」が機能不全起こすようにして、擬似的にこちらだけ「金、土地、人口、資源」をフル活用できる図を作る。あとは淡々と定席プレイ。
相手の行動に応じてXXXというのは、究極的にはプランB。外部要因に依存するので、相手の打ち手の影響を受けない、淡々と自分の自制力・判断力と向き合うだけで済むほうが望ましい。
@fladdict それらの資源がない場合はまず奇道で局地戦を勝ち抜き、王道のための資源をコツコツ獲得していくと。
炎上マーケティングの具体的な方法
誰かの実名をあげて叩く → それが「狼煙」になる → 叩く人たちが「狼煙」を見て集まってくる → 叩かれた人を支持する人たちも「狼煙」を見て集まってくる → 敵が50000人増え味方が100人増える → 味方100人から毎月5000円ずついただく鍵付きサロンを開設 → 月収が50万円増える →
— 病理医ヤンデル(@Dr_yandel)Thu Jul 02 23:07:47 +0000 2020
鍵付きサロンの中で「実はこういう真意があって役割を果たしていただけだ」と言う → 味方100人が心酔する → ときおり鍵の中で説明した「炎上芸」を外に出す → 外の50000人がいっせいに燃え上がる → 「狼煙」があがる → また人が集まる → 敵が5000人増え味方が10人増える →
世の中にそういう商売があると知る → お金のために働くならこれは一つの手だとわかる → その手段をとるかどうかを考える → 公益を考える → 50000:100ではなく50100のために働けるか → 息子の顔を思い浮かべる → 恥ずかしいことはできないと思う。