炎上マーケティングの具体的な方法
誰かの実名をあげて叩く → それが「狼煙」になる → 叩く人たちが「狼煙」を見て集まってくる → 叩かれた人を支持する人たちも「狼煙」を見て集まってくる → 敵が50000人増え味方が100人増える → 味方100人から毎月5000円ずついただく鍵付きサロンを開設 → 月収が50万円増える →
— 病理医ヤンデル(@Dr_yandel)Thu Jul 02 23:07:47 +0000 2020
鍵付きサロンの中で「実はこういう真意があって役割を果たしていただけだ」と言う → 味方100人が心酔する → ときおり鍵の中で説明した「炎上芸」を外に出す → 外の50000人がいっせいに燃え上がる → 「狼煙」があがる → また人が集まる → 敵が5000人増え味方が10人増える →
世の中にそういう商売があると知る → お金のために働くならこれは一つの手だとわかる → その手段をとるかどうかを考える → 公益を考える → 50000:100ではなく50100のために働けるか → 息子の顔を思い浮かべる → 恥ずかしいことはできないと思う。