棘を抜く

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パリの空の下で、息子とぼくの3000日 感想まとめ

 

 

 

ナイス 【パリの空の下で、息子とぼくの3000日/辻仁成】母ちゃんより母ちゃんらしい父ちゃん。

読んでてウルウルなるところもあったし、元気をもらうところもありました。

子供の成長は人生一番の… → bookmeter.com/reviews/108370… #bookmeter
辻仁成著『パリの空の下で、息子とぼくの3000日』読了
TwitterとブログそしてTV「パリご飯』を見ていたので、あるていど予習はしていましたが、シングルファーザーの子育てはなかなか大変だったようです。
ありきたりな感想ですが🐱
ミステリー脳で詮索魔モードは忘れて読めましたヽ(´▽`)/pic.twitter.com/VIeiJxncBV V
辻仁成著『パリの空の下で、息子とぼくの3000日』読了。出産後、初めての本。辻さんのブログも毎日見てるけど、本は初めて。小説はまだ読んだことない😅シングルファーザーとして確かに歩んできた3000日という時間の重みと息子と一緒に生きていくという覚悟が詰まったもの。
#読書記
「息子がいれば、ご飯を作ったり、世話したり、目標がある。張り合いもでる。家事に疲れたとか不平を言いながらも、やらなければならないことがあることで、人間はとりあえず前に進むことができる。」
確かに、そうかも。
『パリの空の下で、息子とぼくの3000日』より