エロ漫画において画力が必ずしもエロさとイコールではないのは何故か
僕「……何してんの?」
嫁「エロ漫画において画力が必ずしもエロさとイコールではないのは何故か考えてます」
僕「いいや、画力はエロさとイコールだ。画力=表現力だから表現したいエロを表現出来ていればデッサンとかどうでもいいからだ。で、そのエロ漫画僕のなんだよなに勝手に見てんの????」
— 榎宮祐♟️ノーゲーム・ノーライフ11巻発売中(@yuukamiya68)Wed Dec 01 11:10:45 +0000 2021
嫁「なるほど。つまり、超絶絵が上手くても、そもそも”表現したいエロ”が弱い、ないしは薄い人は”単純に絵は上手いけどエロが弱い”となって、なんら矛盾はない、と……?」
僕「僕の解釈だけどね。で、そろそろ僕の眼前で僕のオカズ読むのやめてくんないかな??」
僕「僕の解釈だけどね。で、そろそろ僕の眼前で僕のオカズ読むのやめてくんないかな??」
嫁「……あれ? いえ、冷静に考えたらちょっと違うのでは? 画力=表現力だとしても、根本的に表現したいことがなければエロさとは等式にならないので、画力=エロさにはならないのでは」
僕「……確かに。謹んで訂正しよう(陳謝)」
僕「……確かに。謹んで訂正しよう(陳謝)」
つまり――
妄想力×表現力(画力)=エロさ
と……ふむふむ……
妄想力×表現力(画力)=エロさ
と……ふむふむ……
@yuukamiya68 写実的な上手さが必ずしも艶かしさや構図の映えと直結しないのは、絵や映像作品問わずよく言われることですね…
@yuukamiya68 ホント幸せそうでうらやましい限りなの。
@yuukamiya68 後は画力が超絶でも作者の描きたいフェチが自分に刺さるか、と言うのも重要な気がします。あなたの絵は好きなんだけど……見たかったのはそれじゃないとか、割とあるので。