棘を抜く

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未だ解明されない日本人の謎。ある時期から突然装飾品を全然付けなくなった

この話に関連したさらにややこしいトピックとして、日本に隣接していた琉球王国アイヌ民族の双方がジュエリーを身につけていたという話があります。特にアイヌ民族の女性が身につけているタマサイという首飾りは、かつては日本刀の鍔を使って作られていたという。
@blacktuna 勾玉の時代は耳飾り、指輪など、色んなアクセサリーを身につけていたみたいです。けれど平安時代になると全てのアクセサリーが消えてしまって、その後、幕末になって洋服が入ってくるまで復活はしませんでした。こういう例はあまりないみたいです。
@sv_g8 @blacktuna 後は身分制度が敷かれた事も関係あるではないかな🤔
装飾品は位の高い一部しか身につける事が出来ないとされてほとんど記録が残ってないとか😓
@sv_g8 @blacktuna 平安時代〜江戸時代って着物文化だからそれに関係あるのでは?
勾玉がアクセサリーの時代は貫頭衣だったわけだし🤔
@sv_g8 かんざし等は派手なのに不思議ですね…
腕輪に関しては着物の構造的に邪魔な気もします(腕時計とかつけてると袖にひっかかってすっごい邪魔)
@sv_g8 和服は基本的に肌を晒さないデザインだから服以外の場所は見られる場所が限られる。艶やかな面積多い服の上に貴金属盛ったら過剰になる。だから面積少ない場所で目を引くためのアクセサリーとして簪があるでしょう。