漫画キャラの誕生日にクレームが入りましたが、実は日本では誕生日にしてはいけない年月日が存在していました
「誕生日にしてはいけない年月日がある」
これをマジでやったのが日本だったりする。マジで丙午に子供は作らないようにしようとしたのだ。
江戸大火の元凶となった、八百屋お七が丙午の生まれだから丙午に生まれる子供を避けたのであるw
令和になって誕生日忌避という迷信にお目にかかるとは。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:46:32 +0000 2020
戦後になっても、丙午の出生率だけ低いんだよね。「誕生日にしてはいけない年月日がある」
マジで丙午に子供は作らないようにしようとしたのだ。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:47:58 +0000 2020
「八百屋お七と同じ年に子供は作るな」
という迷信は案外面白い。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:50:18 +0000 2020
出生数を見てると何故か丙午だけ不自然に陥没しており、見てみると面白い。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:55:39 +0000 2020
@rokurokubi543 そのうち4月20日はヒトラーの誕生日だから、その日の出産を、陣痛を誘発してでも避けるということが起きるかもしれぬ。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:56:56 +0000 2020
誕生日ロンダリングなる証言も出てきたw
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:58:55 +0000 2020
八百屋お七の件、江戸時代に火事ってのはめちゃくちゃ怖いものだったんだろうなあ。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:18:44 +0000 2020
しかし、
「好きな男に会いたいから、とりあえず家に放火しました」
完全にヤンデレである。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:19:39 +0000 2020
「丙午に子供を産んではいけない」という、社会的圧力はかなり強いものだったらしく、1960年代には、子どもを産む産まないで、離婚・近所から嫌がらせを受けたなどの相談が多発して、国がそれは迷信だとキャンペーンを張らざるを得なかったとか、「○○と同じ誕生日だからけしからん」パワーすごいな。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:22:53 +0000 2020
「八百屋お七と同じ、ひのえうま誕生年だから、ヤバイ女が生まれたら困る」とマジで考えた人間が多くて、子供ができたら堕胎しろと妊婦に迫ったり、離婚や嫌がらせが続出し、その年の出生数が、前年に比べて一気に落ちてるのが、実は戦後。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:27:27 +0000 2020
なんかもう、戦前では「丙午だから縁談がない」とか、「丙午生まれだから差別されまくる」とか、マジで「○○となじ誕生日だから許されない」問題が、マジモンの差別問題になってた。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:34:28 +0000 2020
江戸で火付けが死罪だった理由→密集木造家屋に、あっというまに燃え広がって、何百人も死ぬ無差別テロだったからということらしい。火付盗賊改方って対テロでもあったのか。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 11:28:32 +0000 2020
@kanenooto7248 春秋戦国時代の中国の四君の一人である斉の孟嘗君も、五月五日に生まれた子供は親に害をなすと彼の父親が信じていたので、殺される所でしたものね。
この誕生日はよくないみたいな思想は何故か昔からあるんですよね。
— ピエー(@pieeele)Wed Feb 12 09:10:26 +0000 2020
@kanenooto7248 高校の時に日本史の授業で江戸時代の出生率の年代別一覧が出てきて「見て分かるように出生率が極端に低い年がある。大学入試で理由を述べろとか問題が出てきたら丙午だからって書いとけ」と先生が言ってました
— 九郎丸(@crowma)Wed Feb 12 07:11:19 +0000 2020
@kanenooto7248 元々「丙午生まれは気性が荒くて女は嫁の貰い手がない」とかいう迷信があった上に八百屋於七が丙午生まれで迷信強化されちゃったんだとか。
— 轆轤首(@rokurokubi543)Wed Feb 12 03:55:39 +0000 2020
@kanenooto7248 フォロー外から失礼します。うちの母が丙午の生まれなんですけど2歳違いの母の姉の学年とクラスが2クラス分すくなかったそうです。丙午、男の子は大丈夫だけど丙午の女とは結婚するなって言われたみたいです。(それを気にして若いうちにお見合い結婚したら失敗したそうです(母談))
— ちっち@審神者とててご(@memelo_chichi)Wed Feb 12 07:05:15 +0000 2020
@kanenooto7248 中国でも孟嘗君の逸話が有名ですね
『5月5日に産まれた子供は背丈が戸口の高さになった時に親を殺す』
という迷信を信じていた父・田嬰に
『人の運命は天から授かるのか戸口から授かるのか
天ならば戸口を気にする必要は無い
戸口なら戸口を人の背丈を超える高さにすればいい』
と理路整然と説いた
— §北大 輝§@不法凍結(DQウォーク無課金勢・神プロ隊長(ID 179405/ユニ 43866))(@honda__sado)Wed Feb 12 10:01:29 +0000 2020
@pieeele @kanenooto7248 これですね
twitter.com/honda__sado/st…
— §北大 輝§@不法凍結(DQウォーク無課金勢・神プロ隊長(ID 179405/ユニ 43866))(@honda__sado)Wed Feb 12 10:03:07 +0000 2020
@kanenooto7248 丙午差別を最終的になくしたのは紀子様(1966年生まれ)でしたね。
2026年に人口の減少は起こらないでしょう。
— ricercare(@ricercare96)Wed Feb 12 15:10:38 +0000 2020
@kanenooto7248 丙午、本当にその学年は少ないんですよ(;^_^A
私が聞いたのは、八百屋お七ではなく、「丙午生まれの女は家を滅ぼす」とかいう迷信。
その迷信を打ち破って下さったのは、秋篠宮妃殿下である紀子様。
滅ぼすどころか、日本を救ってくださいました。
— 闇鍋奉行(@hoyaminabe)Thu Feb 13 11:48:29 +0000 2020
「誕生日にしてはいけない年月日がある」
これをマジでやったのが日本だったりする。マジで丙午に子供は作らないようにしようとしたのだ。
江戸大火の元凶となった、八百屋お七が丙午の生まれだから丙午に生まれる子供を避けたのであるw
令和になって誕生日忌避という迷信にお目にかかるとは。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:46:32 +0000 2020
戦後になっても、丙午の出生率だけ低いんだよね。「誕生日にしてはいけない年月日がある」
マジで丙午に子供は作らないようにしようとしたのだ。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:47:58 +0000 2020
「八百屋お七と同じ年に子供は作るな」
という迷信は案外面白い。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:50:18 +0000 2020
出生数を見てると何故か丙午だけ不自然に陥没しており、見てみると面白い。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:55:39 +0000 2020
@rokurokubi543 そのうち4月20日はヒトラーの誕生日だから、その日の出産を、陣痛を誘発してでも避けるということが起きるかもしれぬ。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:56:56 +0000 2020
誕生日ロンダリングなる証言も出てきたw
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:58:55 +0000 2020
八百屋お七の件、江戸時代に火事ってのはめちゃくちゃ怖いものだったんだろうなあ。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:18:44 +0000 2020
しかし、
「好きな男に会いたいから、とりあえず家に放火しました」
完全にヤンデレである。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:19:39 +0000 2020
「丙午に子供を産んではいけない」という、社会的圧力はかなり強いものだったらしく、1960年代には、子どもを産む産まないで、離婚・近所から嫌がらせを受けたなどの相談が多発して、国がそれは迷信だとキャンペーンを張らざるを得なかったとか、「○○と同じ誕生日だからけしからん」パワーすごいな。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:22:53 +0000 2020
「八百屋お七と同じ、ひのえうま誕生年だから、ヤバイ女が生まれたら困る」とマジで考えた人間が多くて、子供ができたら堕胎しろと妊婦に迫ったり、離婚や嫌がらせが続出し、その年の出生数が、前年に比べて一気に落ちてるのが、実は戦後。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:27:27 +0000 2020
なんかもう、戦前では「丙午だから縁談がない」とか、「丙午生まれだから差別されまくる」とか、マジで「○○となじ誕生日だから許されない」問題が、マジモンの差別問題になってた。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:34:28 +0000 2020
江戸で火付けが死罪だった理由→密集木造家屋に、あっというまに燃え広がって、何百人も死ぬ無差別テロだったからということらしい。火付盗賊改方って対テロでもあったのか。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 11:28:32 +0000 2020
@kanenooto7248 春秋戦国時代の中国の四君の一人である斉の孟嘗君も、五月五日に生まれた子供は親に害をなすと彼の父親が信じていたので、殺される所でしたものね。
この誕生日はよくないみたいな思想は何故か昔からあるんですよね。
— ピエー(@pieeele)Wed Feb 12 09:10:26 +0000 2020
@kanenooto7248 高校の時に日本史の授業で江戸時代の出生率の年代別一覧が出てきて「見て分かるように出生率が極端に低い年がある。大学入試で理由を述べろとか問題が出てきたら丙午だからって書いとけ」と先生が言ってました
— 九郎丸(@crowma)Wed Feb 12 07:11:19 +0000 2020
@kanenooto7248 元々「丙午生まれは気性が荒くて女は嫁の貰い手がない」とかいう迷信があった上に八百屋於七が丙午生まれで迷信強化されちゃったんだとか。
— 轆轤首(@rokurokubi543)Wed Feb 12 03:55:39 +0000 2020
@kanenooto7248 フォロー外から失礼します。うちの母が丙午の生まれなんですけど2歳違いの母の姉の学年とクラスが2クラス分すくなかったそうです。丙午、男の子は大丈夫だけど丙午の女とは結婚するなって言われたみたいです。(それを気にして若いうちにお見合い結婚したら失敗したそうです(母談))
— ちっち@審神者とててご(@memelo_chichi)Wed Feb 12 07:05:15 +0000 2020
@kanenooto7248 中国でも孟嘗君の逸話が有名ですね
『5月5日に産まれた子供は背丈が戸口の高さになった時に親を殺す』
という迷信を信じていた父・田嬰に
『人の運命は天から授かるのか戸口から授かるのか
天ならば戸口を気にする必要は無い
戸口なら戸口を人の背丈を超える高さにすればいい』
と理路整然と説いた
— §北大 輝§@不法凍結(DQウォーク無課金勢・神プロ隊長(ID 179405/ユニ 43866))(@honda__sado)Wed Feb 12 10:01:29 +0000 2020
@pieeele @kanenooto7248 これですね
twitter.com/honda__sado/st…
— §北大 輝§@不法凍結(DQウォーク無課金勢・神プロ隊長(ID 179405/ユニ 43866))(@honda__sado)Wed Feb 12 10:03:07 +0000 2020
@kanenooto7248 丙午差別を最終的になくしたのは紀子様(1966年生まれ)でしたね。
2026年に人口の減少は起こらないでしょう。
— ricercare(@ricercare96)Wed Feb 12 15:10:38 +0000 2020
@kanenooto7248 丙午、本当にその学年は少ないんですよ(;^_^A
私が聞いたのは、八百屋お七ではなく、「丙午生まれの女は家を滅ぼす」とかいう迷信。
その迷信を打ち破って下さったのは、秋篠宮妃殿下である紀子様。
滅ぼすどころか、日本を救ってくださいました。
— 闇鍋奉行(@hoyaminabe)Thu Feb 13 11:48:29 +0000 2020
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「誕生日にしてはいけない年月日がある」
これをマジでやったのが日本だったりする。マジで丙午に子供は作らないようにしようとしたのだ。
江戸大火の元凶となった、八百屋お七が丙午の生まれだから丙午に生まれる子供を避けたのであるw
令和になって誕生日忌避という迷信にお目にかかるとは。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:46:32 +0000 2020
戦後になっても、丙午の出生率だけ低いんだよね。「誕生日にしてはいけない年月日がある」
マジで丙午に子供は作らないようにしようとしたのだ。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:47:58 +0000 2020
「八百屋お七と同じ年に子供は作るな」
という迷信は案外面白い。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:50:18 +0000 2020
出生数を見てると何故か丙午だけ不自然に陥没しており、見てみると面白い。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:55:39 +0000 2020
@rokurokubi543 そのうち4月20日はヒトラーの誕生日だから、その日の出産を、陣痛を誘発してでも避けるということが起きるかもしれぬ。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:56:56 +0000 2020
誕生日ロンダリングなる証言も出てきたw
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 03:58:55 +0000 2020
八百屋お七の件、江戸時代に火事ってのはめちゃくちゃ怖いものだったんだろうなあ。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:18:44 +0000 2020
しかし、
「好きな男に会いたいから、とりあえず家に放火しました」
完全にヤンデレである。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:19:39 +0000 2020
「丙午に子供を産んではいけない」という、社会的圧力はかなり強いものだったらしく、1960年代には、子どもを産む産まないで、離婚・近所から嫌がらせを受けたなどの相談が多発して、国がそれは迷信だとキャンペーンを張らざるを得なかったとか、「○○と同じ誕生日だからけしからん」パワーすごいな。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:22:53 +0000 2020
「八百屋お七と同じ、ひのえうま誕生年だから、ヤバイ女が生まれたら困る」とマジで考えた人間が多くて、子供ができたら堕胎しろと妊婦に迫ったり、離婚や嫌がらせが続出し、その年の出生数が、前年に比べて一気に落ちてるのが、実は戦後。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:27:27 +0000 2020
なんかもう、戦前では「丙午だから縁談がない」とか、「丙午生まれだから差別されまくる」とか、マジで「○○となじ誕生日だから許されない」問題が、マジモンの差別問題になってた。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 09:34:28 +0000 2020
江戸で火付けが死罪だった理由→密集木造家屋に、あっというまに燃え広がって、何百人も死ぬ無差別テロだったからということらしい。火付盗賊改方って対テロでもあったのか。
— 鐘の音@C98応募完了(@kanenooto7248)Wed Feb 12 11:28:32 +0000 2020
@kanenooto7248 春秋戦国時代の中国の四君の一人である斉の孟嘗君も、五月五日に生まれた子供は親に害をなすと彼の父親が信じていたので、殺される所でしたものね。
この誕生日はよくないみたいな思想は何故か昔からあるんですよね。
— ピエー(@pieeele)Wed Feb 12 09:10:26 +0000 2020
@kanenooto7248 高校の時に日本史の授業で江戸時代の出生率の年代別一覧が出てきて「見て分かるように出生率が極端に低い年がある。大学入試で理由を述べろとか問題が出てきたら丙午だからって書いとけ」と先生が言ってました
— 九郎丸(@crowma)Wed Feb 12 07:11:19 +0000 2020
@kanenooto7248 元々「丙午生まれは気性が荒くて女は嫁の貰い手がない」とかいう迷信があった上に八百屋於七が丙午生まれで迷信強化されちゃったんだとか。
— 轆轤首(@rokurokubi543)Wed Feb 12 03:55:39 +0000 2020
@kanenooto7248 フォロー外から失礼します。うちの母が丙午の生まれなんですけど2歳違いの母の姉の学年とクラスが2クラス分すくなかったそうです。丙午、男の子は大丈夫だけど丙午の女とは結婚するなって言われたみたいです。(それを気にして若いうちにお見合い結婚したら失敗したそうです(母談))
— ちっち@審神者とててご(@memelo_chichi)Wed Feb 12 07:05:15 +0000 2020
@kanenooto7248 中国でも孟嘗君の逸話が有名ですね
『5月5日に産まれた子供は背丈が戸口の高さになった時に親を殺す』
という迷信を信じていた父・田嬰に
『人の運命は天から授かるのか戸口から授かるのか
天ならば戸口を気にする必要は無い
戸口なら戸口を人の背丈を超える高さにすればいい』
と理路整然と説いた
— §北大 輝§@不法凍結(DQウォーク無課金勢・神プロ隊長(ID 179405/ユニ 43866))(@honda__sado)Wed Feb 12 10:01:29 +0000 2020
@pieeele @kanenooto7248 これですね
twitter.com/honda__sado/st…
— §北大 輝§@不法凍結(DQウォーク無課金勢・神プロ隊長(ID 179405/ユニ 43866))(@honda__sado)Wed Feb 12 10:03:07 +0000 2020
@kanenooto7248 丙午差別を最終的になくしたのは紀子様(1966年生まれ)でしたね。
2026年に人口の減少は起こらないでしょう。
— ricercare(@ricercare96)Wed Feb 12 15:10:38 +0000 2020
@kanenooto7248 丙午、本当にその学年は少ないんですよ(;^_^A
私が聞いたのは、八百屋お七ではなく、「丙午生まれの女は家を滅ぼす」とかいう迷信。
その迷信を打ち破って下さったのは、秋篠宮妃殿下である紀子様。
滅ぼすどころか、日本を救ってくださいました。
— 闇鍋奉行(@hoyaminabe)Thu Feb 13 11:48:29 +0000 2020